見ざるきかざる言わざるの壷
気になったブログやWEBサイトやその中の記事について記録しつつ、コメントを残しているブログです。
車の中に、さらに車がッ!
キャンピングカーというと、その中で生活ができるということで、それさえあればどこへでも旅行ができる素敵アイテムとして非常にこどもの頃あこがれたものですが、そんな憧れを超越したキャンピングカーなるものが登場しています。

それがこちら
掲載されている写真を見る限り、写真の撮り方もあるのかもしれないですが、豪華なホテルの一室のようです。
車内はリビングとベッドルームがそれぞれ用意され、リビングには大画面TVが置かれているほか、座り心地のよさそうなイスとソファが置かれています。
車内にはゆったりとしたトイレが備え付けられていて、当然のごとく洗面台もひろびろ。素晴らしい。

しかもこのキャンピングカーのすごいところは、車の中に、もう一台車を搭載することができる!というところ。
曲がり角が多かったり、狭い道が多いところ、市街地へは小回りの利く車が欲しいよね!というニーズに応えているのでしょうか。確かに車が一台入る大きさのキャンピングカーであれば、町乗りには向かなさそうですからね…。
こんなキャンピングカーを買いたいと思うのは富裕層であると考えられるので、この仕様はターゲット的にはありなのでしょう。

しかし、これだけの車を購入し、しかも車内に格納する小型車までついでにポーンと買えてしまうほどのお金持ちなら、わざわざこれを買わずとも、別荘や高級ホテルに泊まればよいような気がするのですが…やはり「キャンピングカーでキャンプする」という行為が大事なのでしょうかね?


真面目な話なのに、横に滑る
落選中に知った「朝顔が花を咲かす条件」

日経BPネットの連載「松下政経塾の「人間磨き」」という連載の記事です。

内容としては、僅差で落選した選挙と浪人時代の苦労、そしてそのときに出会った温かな支援について書かれた大変真面目なものなのですが、私はこの文章の中の意外なポイントに目を奪われてしまいました。

その落選した選挙のときに、同じ選挙区の立候補者に「小島よしお」のお父さんがいて、でもって小島よしおのお父さんがダークホース的な存在となってこの選挙区は大激戦になったのだそうです。

Wikipediaの「小島よしお」のページには、お父さんは衆参6回出馬し、全て落選したとあるので、この連載の筆者とお父さんは共倒れしたことになります。

非常に真面目な内容であるにもかかわらず、その中にいきなり登場する
>「そんなの関係ねぇー」で大ブレイクした若手芸人のお父さん

お父さんが何度も選挙に出馬していたという事実は週刊新潮で記事になっていたり、TVのワイドショーで取り上げられていたりしてそれなりに知られているようですが、私はそんなこと露知らずだったもので、余計に反応してしまいました。

この連載を書いている人も、将来自分の中での痛恨の落選について書くときに、まさか『「そんなの関係ねぇ!」の芸人』というフレーズを使うことになるだろうとは、落選当時は思いも寄らなかったでしょう。






こんなことで露見する世代格差…
イマドキのこどもは、ドラえもんの絵描き唄でドラえもんが描けないんだよっ!

という衝撃の事実を知りました。

その事実が掲載されているのは、Excite bitの「いまの子は、“ドラえもんのえかきうた”がかけるか」という記事。

おそらく、今の大人がドラえもんの絵描き唄でドラえもんがかけるのは、唄に合わせて線が出てくるインストラクションつきのものを番組の最後で放映していたからであって、あれがないことには唄だけ聴いても描けないというのは不思議ではないんですよね、よくよく歌詞を聞いてみると。

もし今の子供があのインストラクションつきのものを知らなければ、そりゃいくら絵描き唄どおりに線を引いたとしても、ドラえもんにはなりませんわね。

それと分かっていても、あの唄を歌いながらでなければ、まずドラえもんなど描けない私としてはやはり衝撃なのです(つまり、私は正面を向いたドラえもんしかかけません。斜め45度とか横顔は×です)。

そもそも、絵描き唄って、その歌詞の指し示すものがどの位置にどのように描かれるのかが分からないととんでもないものが出来上がってしまうものですよね。それこそ、書き順や線の書く位置が分からない人(たとえば日本語が分かる外国人)が「カワイイコックさん」の唄をいきなり聞いても、あのコックさんの絵は完成しないと思うんです。

というわけで、絵を簡単にかけるようにするものであると思われる絵描き唄が実は混乱を招くものでもあるという事実を認識して、今日は終わり。


どうでもいいのですが、ドラミちゃんの絵描き唄が思い出せずにいる私。昔はドラえもんよりドラミちゃんの方を好んで描いていたような記憶があるのにな…なんで忘れちゃったんだろう…。
企業が提供するレシピは食のイリュージョン
デイリーポータルZで、「メーカーが提案する気になるレシピを作る」という記事が最近アップされました。

これはどういう内容なのかといいますと、食材メーカーが自社サイトで通常の食べ方とは違う角度から食材を捉えたレシピを提案しており、それを試してみたというもの。

作られているのは以下のもの。
●マロニー→マロニーヨーグルト(フルーツヨーグルトmeetsマロニー。合うらしい)
●かまぼこ→かまぼこ大学(大学芋のかまぼこバージョン。そんまんまの味らしい)
●なす→ナスdeココゼリー(食べているとナスっぽさが感じられてトータルではおいしいらしい)

どれも意外な組み合わせだけど、意外とおいしくいただけるというのだから、やはり食材を扱っている側のメーカーや農協はものの特長をよく理解しているといえます。

ところで、ポタジエというお店をご存知でしょうか。ポタジエ は、生ケーキから焼き菓子まで、普通のケーキでフルーツが使われているようなところが全て野菜という「ベジスイーツ」の元祖的なお店。有機野菜を使っているというところと、
こんなケーキ(ホワイトデーザッハ


こんなケーキ(ベジロール・トマト)

のように、野菜のケーキと言われてみなければ分からないオシャレでおいしそうなケーキであることから、健康に気を使う人にもスイーツ好きにもウケています。


そんなポタジエのサイトでここのオーナーパティシエである柿沢 安耶さんによるレシピが見られます。
実際にはポタジエのサイトからリンクが張られているHOKUTOという会社に掲載されているものなのですが、一体何のレシピかというと、

キノコのスイーツ

です。

ラインナップは
エリンギのアイスクリーム
マイタケのパウンドケーキ
ブナシメジのマフィン
ブナピーのレアチーズケーキ
の4点。どれもどんな味がするのか全く見当がつきません。
特に、エリンギのアイスクリームとブナピーのレアチーズケーキは、キノコ類の歯ごたえと冷やす系スイーツの口当たりってどうなんだろう…という疑問が頭をよぎりまくります。

何も言わずに差し出せば、周りの人は皆おとなしく食べてくれるのでしょうか?気になります…。
ひさびさにお菓子を作ってみたくなりました。
1億3,450万5,000円のチョコレート(おまけつき)
実際に何が・どっちがおまけなのかは不明なのですが…

タイトルは、フランスのハイジュエリーブランド・ブシュロンが実施するホワイトデーフェアに登場する商品のことです。どのようなものなのかというと、

ネックレスはイエローゴールド台のスネークをモチーフに、回りをチョコレートで型どり、ヘビの体をリアルに表現したもの。ヘビの舌の先には「2008」年にちなみ「20.08」カラットのハートシェイプにカッテイングしたイエローダイヤモンドを装飾する。ヘビは同社の代表的なモチーフのひとつで、ヨーロッパで「永遠の愛」を象徴するという。

ということで、実際の写真はこちらのサイトで確認することができます。

「周りをチョコでかたどり」とありますが、普通にジュエリーとして身につけたら、確実にチョコが溶けて、首・胸元・服が大変なことになりそうです。また、夏になったら冷蔵庫とか気温の涼しいところで管理しないと、いつの間にかチョコが溶けてヘビが貧相に…なんてこともありそうです。
(このうちのどれぐらいがチョコなのかは不明ですが)


そういう風に考えていくと、この商品は「展示・販売」されていても、実際に買う人はよほど気に入ったか、何らかの事情で大金を使わなければいけない(どんな人だ)人ぐらいでしょうね。



しかし一番の疑問は、
なぜ「ハイジュエリー」と呼ばれる商品はヘビやらワニやら爬虫類をかたどったものを作ってしまうのでしょうか?よくゴージャス系雑誌に載っているこれ系の商品を見ても全く持って可愛くともきれいとも思えない私です。
このお店では、
フェア期間中、ヘビ・カエル・カメレオンなどのアニマルモチーフのジュエリー購入者には同社オリジナルギフトを進呈する
とのことで、このブランドでは爬虫類系アイテムをどうしても売り込んでいきたいようです。
モチーフの実物を見たら体に巻きたいなんて思わないであろうに、宝石でかたどられたものであれば問題なし!というのは一体どういうことなのでしょうか?
爬虫類をかたどったジュエリーをイケてる!と思えることがお金持ちへの道なのでしょうかね…何気にハードルが高い気がします。





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